前立腺がんとは
前立腺がんとはどのような病気なのでしょうか。
まずはどこに前立腺がんが発症するのかを説枚します。
前立腺は男性だけにある臓器です。
ですから男性特有のがんといえるのです。
前立腺は膀胱の下にあり、尿道を取り囲んでいます。
また、一部が直腸に接しているため、直腸の壁越しに指で触れることができます。
前立腺の大きさはちょうど栗の実くらいで、形も栗によく似ています。
前立腺の働きについては実はまだなぞの部分もおおく存在すると言われています。
いまわかっているのは、前立腺液を分泌することや精液の一部となり、精子を保護したり、精子に栄養を与えるとともに、その運動機能を助ける役割を果たしているといわれています。
前立腺がんの発生には男性ホルモンが関与していて、加齢によるホルモンバランスの変化が影響しているものと考えられています。
とくに中高年の男性におおくみられ、注意が必要となってきます。
前立腺がんは、初期では自覚症状がほとんどなく、発見がおくれることが多い病気でもあります。
ですが、前立腺がんはゆっくりと進行していくため、比較的治癒しやすいがんともいわれています。
早期発見、早期治療、これがなによりも大切です。
すこしでも違和感を感じたら早めに受診しましょう。

